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子どもにも広がる肩こり

肩こりは、加齢によって起こるものではなく、筋肉の緊張によるところが大きく、子どもも肩こりを訴えるものです。この場合には、医療機関では成長を妨げないように、正しい姿勢の指導を保健の先生にもお願いしているといいます。勉学が中心ですから、長時間イスに座りっぱなしの姿勢で学校生活を送ります。社会人でいえばデスクワーク中心の学校生活です。ノートをとる、テストを受ける、そのために視線は常に下向きですから、肩がこらないはずもありません。正しい姿勢は、背骨が適度に彎曲していて、真っ直ぐでも曲がり過ぎてもアンバランスです。保健体育では、体幹(コア)を鍛えたり、運動前後には必ずストレッチを取り入れ、首や腕を強化させるマット運動であったり、鉄棒などで肩甲骨をしっかり動かす動きを取り入れています。また、勉強机やイスも体格、成長にしっかり合わせたオーダーメイド品も話題を集めており、肩のこりに悩まされなくなり、集中力が身についた声まで聞かれています。

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